
アルピナを販売している、トーエルが新しい天然水ウォーターサーバー「信濃湧水」の販売を開始しました。
[st-kaiwa1]お水の特徴と料金、配達可能エリアを紹介します![/st-kaiwa1]
目次
信濃湧水の特徴

信濃湧水は北アルプスの天然水です。
長野県大町市の標高1,220mにある「矢沢水源」で採水している、天然の湧き水です。
険しい自然環境もそうですが、一般の方の立ち入りを制限している地域なので、水源が汚染されることがありません。

矢沢水源の下流には、清流で有名な安曇野のわさび畑もあります。
信濃湧水の栄養成分表示 100mlあたり
信濃湧水は天然のミネラルを豊富に含む美味しいお水です。
エネルギー | 0kcal |
タンパク質・脂質・炭水化物 | 0.00mg |
ナトリウム | 0.27mg |
カルシウム | 0.54mg |
マグネシウム | 0.05mg |
カリウム | 0.05mg |
硬度 約16mg/L 軟水、ph7
ウォーターサーバー「信濃湧水」の料金
水代 | 12Lボトル 1本1,500円 税別 |
サーバーレンタル代 | ・スタンダードサーバー0円 ・エコサーバー月300円税別 |
サーバー定期メンテナンス料 | 0円 |
初期費用・配送料 | 0円 ※北海道・四国・九州は水1箱(2本入)につき459円必要 |
その他の費用 | ・直近3ヶ月の水購入が4本(2箱)未満の場合、事務手数料月額800円 ・一年以内に解約の場合、5,000円税別の解約手数料 |
水の料金の目安は?

4人家族で、料理や飲料水として使用した場合、1ヶ月4本で6,000円税別。
2人家族では、約半分の2本で、3,000円税別が目安になります。
[st-kaiwa1]1本は12Lです。[/st-kaiwa1]
「信濃湧水」の配達エリアと配送会社、配送料金

エリアは
- 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城(一部地域を除く)
- それ以外の本州エリア
- 北海道・四国・九州
にわかれていて、配送方法・配送本数・送料が異なります。
[st-kaiwa1]信濃湧水は離島・沖縄には配達していません。[/st-kaiwa1]
東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城(一部地域を除く)エリア
- 配送料…無料
- 配送本数…2箱から受付
- 配送方法…トーエル直送
上記以外の本州エリア(離島除く)
- 配送料…無料
- 配送本数…1箱から受付
- 配送方法…宅配便にて配送
北海道・四国・九州エリア(沖縄・離島を除く)
- 配送料…459円税別
- 配送本数…1箱から受付
- 配送方法…宅配便にて配送
エコサーバーとスタンダードサーバーどっちがいい?
スタンダードサーバーならレンタル料金はかかりません。
エコサーバーは月額300円かかりますが、最大42%の省エネ設計のサーバーです。
電気代の目安は、スタンダードサーバーが月800円~、エコサーバーが470円~です。
エコサーバーは、省エネ運転のぶん、温度の幅がスタンダードサーバーより狭くなっています。
スタンダードサーバー | 温水約85度 冷水約5度 |
エコサーバー | 温水80度以上 冷水10度以下 |
チャイルドロックは両方のサーバーについていますが、エコサーバーのほうが「ダブルチャイルドロック」でより安全性が高くなっています。
小さい子供さんがいるご家庭では、エコサーバーをおすすめします。
メンテナンスは、エコサーバーは4年に1度、スタンダードサーバーは2年に1度となっていますが、どちらもメンテナンスは無料なので変わらないです。
紹介したウォーターサーバーの公式HP
天然水ウォーターサーバー【信濃湧水】 |
北アルプスのピュアウォーター 【アルピナウォーター】 ![]() |