
髪を早く乾かしたいと思っていますか?
それなら、ドライヤーを見直してみてください。
私は、ドライヤーをレプロナイザーに変えてから、髪を乾かす時間が半分くらいに短くなりました!
最初は、ドライヤーにこんな値段を出すなんて…と思っていましたが、変えてみて本当によかったです。
今ではなくてはならない物のひとつです。
髪が早く乾くし、アウトバストリートメントを使わなくても、髪がツルツルになりました。
髪を早く乾かせると、ゆっくりする時間が増えるのでとっても幸せです♪
私が使っているレプロナイザー 3D Plus

レプロナイザー3D Plusは、ドライヤーにしてはいいお値段なのですが、美容師さんに勧められて思い切って購入しました。
高いな…と思ったのですが、美容室でトリートメントをするように、毎日ケアできて使うたびに髪がツルツルになるから、結局は高くないんですよね。
最初の目的は「髪がパサパサしないドライヤー」として購入したんですが、レプロナイザーには髪が早く乾くという効果もあります。
髪を早く乾かしたい、パサつく髪をなんとかしたい、という方には、すごいオススメですよ。
【シリーズ最新・最強モデル】レプロナイザー 3D Plus 公式サイト
ダイソンのドライヤーは速乾のためのモーター搭載
私はダイソンのドライヤーは持っていないのですが、友達が使っています。
友達は、私より長く肩より少し下のセミロングです。
使うとシュイイィィィーーーンというものすごい風量で、髪全体がとばされそうになるくらいらしい^^;
歯医者で聞くような音なので、苦手な方は苦手かも^^;(私はダメです)
セミロングでも10分くらいで乾くみたいなので、かなり早いですね。
ダイソンのドライヤーは、速乾のためのデジタルモーターが搭載されているので、髪を早く乾かすことができます。
また、ヒートコントロール機能で、それほど熱くない風で、髪のツヤも維持してくれます。
熱くないというのは、他のドライヤーとは違う特徴ですね。
髪が乾くスピードは、髪の太さや量にもよるので、一概に比較はできませんが、ダイソンも風量が多いのでおすすめです。
ただし、ダイソンはレプロナイザーやヘアビューザーのような、髪を美しくする機能はありません。
ダイソンのドライヤーは、デザインが日本のメーカーにはない斬新なフォルムが特徴ですね。
ダイソン公式オンラインストアでみる
ダイソンドライヤー 直販限定モデルと通常モデルの違い
直販限定モデルと通常モデルの違いは、何でしょうか?
実は本体は同じものです。
ダイソンの通常モデルと直販限定モデルの違いは「ジェームズ ダイソンがデザインした本革製のケース」がついているかどうか、の違いだけです。
本体の性能は全く同じなので、選ぶとしたら通常モデルでいいでしょう!
値段が安いのはどれ?
機能はそれぞれあるとして…値段を比較してみましょう。
ここでは、レプロナイザー3D Plus、ヘアビューザー(レプロナイザーの旧型)、ダイソンドライヤー(2モデル)の定価を比較してみます。
レプロナイザー 3D Plus | 38,000円税抜き(41,010円税込み) |
ヘアビューザー | 33,000円税抜き(35,640円税込み) |
ダイソン | 48,600円税込み |
ダイソン直販限定モデル | 59,400円税込み |
価格が安い順で並べると
- ヘアビューザー
- レプロナイザー
- ダイソン通常モデル
- ダイソン直販限定モデル
の順になります。
[st-kaiwa1]髪が早く乾くダイソンですが、同様に髪が早く乾いて、さらに髪が綺麗になり艶が出る効果がある、レプロナイザー3D Plusか、ヘアビューザーが安くておすすめです♪[/st-kaiwa1]